運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

こういった現状を比べて、例えば昨日発表された枝元農水次官処分は、減給一か月分の十分の一、要するに十万円くらいをたった一回だけ減給されておしまいというような、そんなものになっていまして、組織的に六人の幹部職員利害関係者から倫理規程違反のごちそうになっている案件であるにもかかわらず、農水省官僚最高位であり事務方の長である次官処分がこういう状況では、国民の信頼回復にはほど遠いんじゃないかなと思うわけです

中谷一馬

2012-03-21 第180回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

恐らく農水省官僚の間でもそこは曖昧になっているんじゃないでしょうか、私の印象としては。  地元の集落皆さん集落営農皆さんと先般意見交換をいたしました。この二十町歩—三十町歩農業経営についておびえているんですよ。その集落は、三十人ぐらいだったかな、集落営農で四十町歩耕作をしております。もし二十町歩—三十町歩個人経営ということであれば、二人しか残れない。

小里泰弘

2008-10-08 第170回国会 衆議院 予算委員会 第5号

一部の悪質な業者と一部の農水省官僚の癒着、不十分な対応、そういう問題に矮小すべきではありません。  さて、一体全容はどうなっているでしょうか。この間大臣が答弁されている、汚染米国内流通をしないようにするとか、トレーサビリティーの問題、あるいは原産地表示の問題、いずれも全部やるべきだと思います。私たちが求めてきた問題であります。

高橋千鶴子

2002-01-25 第154回国会 衆議院 予算委員会 第4号

もう一つ重要な問題は、干拓の総事業費二千四百九十億円の約半分、千二百十億円を投入した潮受け堤防工事を受注したゼネコン農水省官僚が大量に天下りしていることであります。  この資料も次につけておりますが、わかっているだけでも元九州農政局長や同農政局諫早湾干拓事務所長などの肩書を持つ三十三名が、ゼネコンの常務、専務などにおさまっている。

小沢和秋

  • 1